TinkercadでシンプルMaker Chip

Maker Chipの制作手順

  1. 規定サイズの設置

    1. シェイプパネルから適当な場所に円筒をドラッグします。
    2. サイズを幅/奥行きを40mmに、高さを3mmに設定
      これで基本サイズは完成です。

  2. 中央部の押し下げ

    このサイズではこれ以上突き出た部分作れないのでリム部分(周囲1mm)を残して中央部を1mm押し下げます。
    (この操作は規定ではなく講習のためシンプルにするための作業です。)

    1. 新しく円筒のシェイプをドラッグします。
    2. 直径を38mmに設定、最初の円筒の中央上部に1mmめり込むように設置します。(上部にはみ出しても構いません)
    3. プロパティパネルの「ソリッド」を「穴」に変更します。
    4. 両方の円筒を選択してグループ化します。

    ここまでで中央がくぼんだコイン状のシェイプが出来ます。

  3. 表面のモデリング

    ここからは表面のモデリングのパターンの例です。

    ●テキストの配置

    シェイプパネルから「文字」をドラッグしてチップ表面に配置します。
    プロパティパネルで必要な文字を入力します。(日本語も可能ですがフォントは限られます)
    サイズを調整し、完成したら全体をグループ化します。

     

    ●手書きの配置

    シェイプパネルから「Scribble」をドラッグしてチップ表面に配置します。
    画面が切り替わるのでプレビューを見ながら図案を描きます。
    出来たら「完了」をクリックします。
    サイズを調整し、完成したら全体をグループ化します。

     

    ●スケッチの配置

    シェイプパネルから「スケッチの押し出し」をドラッグしてチップ表面に配置します。
    画面が切り替わるのでシェイプを見ながらパスを編集します。
    (Illustratorなどで使われるベジェ曲線が利用できるので必要に応じた曲線を描けます)
    出来たら「スケッチを終了」をクリックします。
    (動画の例ではシェイプを「穴」にし、チップを貫通させています。)
    サイズを調整し、完成したら全体をグループ化します。

     

    ●別ファイルを配置

    別のソフトで制作したファイルを取り込むことも可能です。
    今回はIllustratorで制作したデータをSVGファイルに書き出したものを配置しています。
    部分的に3Dプリンタのノズル(0.4mm)以下の幅の箇所がありその部分は出力できません。(サンプルで確認)

  4. 書き出し